杭ナビ導入でスピード施工が可能に!

 

 

杭ナビ導入でスピード施工が可能に

当社では、ICT設備を積極的導入し活用しています。今回も杭ナビを導入することで、迅速な施工が出来るようになりました!しかも、早いだけではありません。より正確な施工もできます。

 施工は上の写真のように、杭ナビを使って行います。従来のやり方よりも非常に早く楽になりました。

 納期が短いけれどお願いしても大丈夫かな、と思っている業者の方々、ぜひ、当社へご依頼ください。

 

杭ナビ(LN-150)

 

 

 

杭ナビ(LN-150)は、誰でも簡単に速く杭打ちや墨出しができる設備です。

①高低差のある現場でも利用可能

②どこでも機器の設置ができ、自動整準が可能

③超高速レスポンスの杭打ちナビゲーションが可能

杭ナビの導入・活用により、スタッフレベル全体での高水準での標準化が可能となります。

快測ナビ

 

 

快測ナビは、TOPCON製LN-150(杭ナビ)などの各測量機器と連動し、従来は複数名で行っていた現場での位置出しや丁張設置、施工段階のチェックなどの作業を「ワンマン」で行うことができるICT施工現場端末アプリです。

3D施工データを活用し「明日の計算が要らない」革新的なスマート施工を実現します。若手技術者から熟年技術者まで建設現場での計測作業に欠かせないアプリケーションです。

 
   

横溝正史疎開宅前の畑に「黒いチューリップ」寄贈、植え付け 

・2017年から地域貢献の一環として横溝正史疎開宅前の畑に「黒いチューリップ」を今年も11月13日に寄贈、植え付け作業を弊社の延武と吉備信用金庫さんと行いました。

令和6年春には開花しますので鑑賞に来て下さい。🌷

 

真備東中学校職場体験 令和5年11月8~9日

・令和5年11月8~9日真備東中学校の2年生2名が当社の職場体験を行いました。

山土の採取場や柳井原の小田川付替え工事の現場、加須山の道路整備工事現場などを見学して大きな重機や機械の操作体験も行い貴重な体験をしました。

「機械化が進んで女性の方も活躍されており復興の仕事を頑張っているな~」

と感じたようです。



 

夏休み 自由研究 応援企画!小田川合流点付替え事業の「どぼくでマナブ!」に参加しました

・令和5年8月2日(水)倉敷市総社市等の小学生対象に弊社も事業参加している小田川合流点付替え事業の「まなび」「建設機械・ものづくり体験」を工事現場を巡って体験

のお世話をしました。 子供たちは西日本豪雨被害の状況や現在行っている小田川合流点付替え工事について学び、高所作業車や重機に乗って土木の仕事について貴重な体験をしました。




・令和4年11月9日から11日まで真備東中学校の生徒2年生3人が弊社に職場体験に来ました 「重機や機械の操作やコンクリート工事等の貴重な体験ができました」「楽しい3日間」でしたと感想を聞きました。